category: saitama
DATE : 2009/02/21 (Sat)
DATE : 2009/02/21 (Sat)
社民党県連は20日、次期衆院選で、県連副代表の松沢悦子氏(60)を、比例代表北関東ブロックに比例単独で擁立すると発表した。今後は北関東4県で活動し、埼玉13区(旧春日部市など)から比例と重複立候補する県連代表の日森文尋氏(60)ら小選挙区候補の応援も行い、票を掘り起こす。
松沢氏は栃木県生まれで浦和一女高卒。旧大宮市職員として国民健康保険や年金事務を担当する一方、自治労や連合埼玉で組合活動にも携わり、07年4月から同党専従役員を務めている。
この日、県庁で会見した松沢氏は、非正規労働者と接した経験などを挙げ「雇用と暮らしの安定、周産期医療は喫緊の課題として、国政で訴えたい」と語った
松沢氏は栃木県生まれで浦和一女高卒。旧大宮市職員として国民健康保険や年金事務を担当する一方、自治労や連合埼玉で組合活動にも携わり、07年4月から同党専従役員を務めている。
この日、県庁で会見した松沢氏は、非正規労働者と接した経験などを挙げ「雇用と暮らしの安定、周産期医療は喫緊の課題として、国政で訴えたい」と語った
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