忍者ブログ
[99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109]

DATE : 2025/07/15 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2009/02/21 (Sat)
「いつもスティッチのことをかんがえてなきやんでがんばってるよ」。浦安市舞浜の東京ディズニーランドホテルで20日、東京都練馬区の幼稚園児、心之祐君が大好きなディズニーキャラター「スティッチ」に応援メッセージを届けた

 メッセージは「ウォルト・ディズニー・ジャパン」が募集し、1万2279点の中から根本君の作品が最優秀に選ばれた。「(会えて)うれしい」と笑顔の根本君にはスティッチとのポートレート絵画が贈られるという
PR

DATE : 2009/02/21 (Sat)
19日午後9時55分ごろ、印西市別所の市道で、マイクロバス(29人乗り)が対向の乗用車と衝突した。バスには印西市内の塾から帰宅途中だった中学3年生10人と男性運転手(65)が乗っていたが、けが人はなかった。印西署は道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、乗用車の印西市西の原、鈑金工、青野誠一郎容疑者(24)を逮捕した。同署は、飲酒検知で呼気1リットル中0・3ミリグラムのアルコールを検出したことを明らかにした。

 同署の調べによると、現場は乗用車側からみて下り坂の左カーブ。幅員約5メートルでセンターラインはなかったという。青野容疑者がカーブを曲がりきれずに、バスの運転席付近に衝突したとみて調べている

DATE : 2009/02/21 (Sat)
習志野市東習志野の市立東習志野こども園に園章が誕生した。

 昨年6月に保護者からデザインを募集、寄せられた14点の中で投票で1位になった作品をもとに修整を重ね、このほど完成した。

 重ね合わせた両手を平和の象徴、ハトに見立てて、未来に羽ばたく子供たちの生命力を中央の若葉で表現している。

 同園は平成18年4月に開園した県内初の幼保連携型認定こども園。園章に描かれた2つの手、2羽のハトと双葉は幼稚園と保育園の統合も表しているという

DATE : 2009/02/21 (Sat)
船橋市の藤代孝七市長(66)は20日、任期満了に伴う今年6月の同市長選に4選を目指して立候補する意思を表明した。藤代市長は平成9年に「3期で引退」を公約して当選した経緯があり、この日の会見で「市民の声に推され、安定した市政を実現する必要もあり、悩んだ末に4選出馬を決断した」と述べた。近隣市との合併推進、地震対策などを今後4年間の課題に挙げた。

 主な公約は、(1)地域経済の基盤強化(2)医療センター経営の安定化(3)広域行政の方向性実現-など。広域行政では、市川市などとの合併について「4年間で調印できればベストだ」と積極的な姿勢を示した。

 市長選は6月14日告示、21日投開票の日程で行われる。立候補表明は元船橋市議の門田正則氏(61)に次ぎ2人目

DATE : 2009/02/21 (Sat)
船橋市は20日、平成21年度当初予算案を発表した。一般会計は1508億円で前年度比3・5%増。特別・企業会計を合わせた予算総額は2857億2400万円で同1・0%減。歳入では景気後退で法人市民税が減り、市税全体では同1%減の949億5350万円。税減分を補うため、残高約54億円(20年度末)の財源調整基金を取り崩した。同基金残高は21年度末で約16億円となる。

 主な事業では、妊婦検診の公費負担を拡大(6億3144万円)▽公共建築物の耐震化促進(8095万円)▽私立保育所運営者に対する土地・建物賃借料の補助(748万円)▽新型インフルエンザ防護用品整備(2523万円)▽小学6年生までの入院医療費助成(4000万円)▽市民文化ホールの舞台改修(1億4778万円)など
忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
一言節約術
トイレットペーパーはダブルよりもシングルが安く済む。市販のトイレットペーパーのロールの長さは、シングル約60m、ダブル約30mとなっているが、使用量で比べるとシングルの方が少なくなることがほとんどだ。
ニュース
大恐慌以来で最長の景気後退(リセッション)を経験している米国経済だが、景気回復へのカギを握る個人消費は、足元の原油価格上昇が大きな足かせとなる可能性がある。  原油価格は4月21日以降に約50%上昇し、1バレル=65ドルを上回る水準で推移している。  足元の原油価格は昨年夏につけた過去最高値1バレル=147ドルにはまだ遠い水準だが、失業率が1983年以降で最高の水準となり、賃金の伸びが過去最低となる中、米国の消費者に原油価格などのコスト上昇を吸収する余裕はあまり残されていない。  カリフォルニア大学サンディエゴ校のジェームズ・ハミルトン経済学教授は原油価格の上昇について、ガソリン価格が1ガロン=4ドルを超えていた昨年ほどは個人消費に悪影響を及ぼしていないが、「待ち望んできた(景気)回復を多少遅らせる」可能性があるとしている。  今のところインフレよりデフレを懸念している米連邦準備理事会(FRB)にとって、原油高がインフレの火付け役となるのは好ましい状況ではない。  サウジアラビアのナイミ石油鉱物資源相は先に、世界経済は原油価格1バレル75─80ドルには対応できるぐらい回復したとの見方を示した。また、石油輸出国機構(OPEC)は28日、産油量の据え置きを決定している。  原油価格の上昇が消費者に与える最も直接的な影響は、ガソリン価格の上昇。米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が26日に発表したレギュラー無鉛ガソリン価格は、前週比0.13ドル上昇の1ガロン2.44ドルと、過去7カ月で最高となった。ただ、原油価格上昇のペースはそれを大幅に上回っており、ガソリン価格も向こう数週間は上昇基調が続くとみられる。  ガソリン価格自体は1ガロン=4ドルを超えていた昨年に比較すると落ち着いているものの、当時に比べると家計の状況はかなり悪化している。過去1年で500万人以上が仕事を失い、労働省が発表した第1・四半期の単位労働コストは伸び率が過去最低水準となっている。  足元の原油価格上昇は、主要通貨に対する米ドルの下落も要因の1つだが、世界各国の政府がリセッションを食い止めようと財政支出を拡大させるなか、インフレを警戒した投機筋が商品市場に資金を還流させている可能性も背景にあるとみられる。