category: tokusima
DATE : 2009/02/19 (Thu)
DATE : 2009/02/19 (Thu)
徳島市元町1のシビックセンターで18日、「絵手紙歳時記とミニチュアアート展」が始まった。3月1日まで。入場無料。
「日本絵手紙協会友の会」県会長の上野隆さん(78)と生徒約80人の絵手紙と同市中吉野町2、主婦、大林敏子さんのミニチュアアートの合同作品展。徳島中学校のPTA文化展で上野さんが大林さんの作品を見たことがきっかけで開かれた。
干支(えと)の丑(うし)を描いた色紙、節分やひな祭りなど月ごとの行事を題材にしたカレンダーなど、味のあるタッチで描かれた絵手紙作品約200点が並ぶ。また、三角パックの牛乳などが本物そっくりに作られた昔の小学校の給食風景、指でつまめる大きさの遊山箱など、小麦粉粘土などで作った緻密(ちみつ)なミニチュアアート12点も展示されている。
大林さんは「和風の作品が中心。懐かしい時代の雰囲気を感じてほしい」と話していた
「日本絵手紙協会友の会」県会長の上野隆さん(78)と生徒約80人の絵手紙と同市中吉野町2、主婦、大林敏子さんのミニチュアアートの合同作品展。徳島中学校のPTA文化展で上野さんが大林さんの作品を見たことがきっかけで開かれた。
干支(えと)の丑(うし)を描いた色紙、節分やひな祭りなど月ごとの行事を題材にしたカレンダーなど、味のあるタッチで描かれた絵手紙作品約200点が並ぶ。また、三角パックの牛乳などが本物そっくりに作られた昔の小学校の給食風景、指でつまめる大きさの遊山箱など、小麦粉粘土などで作った緻密(ちみつ)なミニチュアアート12点も展示されている。
大林さんは「和風の作品が中心。懐かしい時代の雰囲気を感じてほしい」と話していた
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