category: 未選択
DATE : 2009/04/10 (Fri)
DATE : 2009/04/10 (Fri)
台北市のカク龍斌市長(カクは赤におおざと)は8日、市内各所に設置している防犯カメラのシステム更新計画を発表した。16億台湾元を投じ、来年末までに1万3,000台の新型モニターの設置、切り替えを進める。
同市の監視カメラは現在、1万2,000台が設置されている。これを新型のものに切り替えると同時に、設置数も1万3,000台へと増やす。映像の管理も各派出所が担うことに制度を統一する。
新型カメラのうち、1,500台は100万画素の高性能タイプ。このカメラを使うと、車両のナンバー自動識別が可能という
同市の監視カメラは現在、1万2,000台が設置されている。これを新型のものに切り替えると同時に、設置数も1万3,000台へと増やす。映像の管理も各派出所が担うことに制度を統一する。
新型カメラのうち、1,500台は100万画素の高性能タイプ。このカメラを使うと、車両のナンバー自動識別が可能という
PR
忍者ブログ [PR]