category: wakayama
DATE : 2009/02/21 (Sat)
DATE : 2009/02/21 (Sat)
和歌山県白浜町日置の日置川河口付近に今月初めごろから、コブハクチョウ1羽が居着いて地元住民らに愛嬌(あいきょう)を振りまいている。右足を負傷しているようで、左足だけで泳いでいることが多い。
地元漁師によると、人慣れしていて、毎朝、船に近づいてきて餌をねだる。地元住民からパンや野菜などをもらっており、普段は中州の周辺で、水中に頭を突っ込んで藻などを食べているようだという。「足が悪いのか陸地に上がったのを見たことがない」とも話していた。
隣町のすさみ町周参見、周参見川には数年前からコブハクチョウ1羽が居着いており、同一の個体とみられている。
地元漁師によると、人慣れしていて、毎朝、船に近づいてきて餌をねだる。地元住民からパンや野菜などをもらっており、普段は中州の周辺で、水中に頭を突っ込んで藻などを食べているようだという。「足が悪いのか陸地に上がったのを見たことがない」とも話していた。
隣町のすさみ町周参見、周参見川には数年前からコブハクチョウ1羽が居着いており、同一の個体とみられている。
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