category: kyoto
DATE : 2009/02/21 (Sat)
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自ら彫った型紙で布や紙に絵柄を染め付ける「型絵染」の作品展が、21日から京都市中京区堺町通錦小路上ルのギャラリー「展」で開かれる。草花や動物などをモチーフにした多彩な絵やデザインで型絵染の魅力を市民らに紹介する。
上京区の型絵染作家荻野美穂子さん(65)の制作指導を受けた主婦や会社員ら9人でつくるグループ「そめいろ」が、創作活動の成果発表などのため初めて企画した。
メンバーが手掛けた約30点を紹介する。水草の模様を淡い緑などで染めたり、キリンのしま模様を植物でデザインしたタペストリーなどが並ぶ。
上京区の型絵染作家荻野美穂子さん(65)の制作指導を受けた主婦や会社員ら9人でつくるグループ「そめいろ」が、創作活動の成果発表などのため初めて企画した。
メンバーが手掛けた約30点を紹介する。水草の模様を淡い緑などで染めたり、キリンのしま模様を植物でデザインしたタペストリーなどが並ぶ。
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