category: 鳥取
DATE : 2009/03/01 (Sun)
DATE : 2009/03/01 (Sun)
環境大生による卒業・修了研究展が鳥取市のとりぎん文化会館で開かれている。鳥取駅前の改善計画や農業従事者のための集合住宅など、地域の活性化や鳥取をテーマにした作品と論文計48点が展示されている。3月1日まで。
環境デザイン学科4年の山本佳菜枝さん(22)は、過疎化や少子化で廃校が増えている小学校の再利用をテーマに選んだ。UターンやIターン者が農業に従事しながら住める集合住宅を提案。智頭町にある小学校に足を運び、建物を計測して模型を製作したという。
研究展学生委員会代表で同学科4年の足立雄平さん(22)は「それぞれが4年間鳥取に住んで感じたことを作品にした。ぜひ見にきてほしい」と話していた
環境デザイン学科4年の山本佳菜枝さん(22)は、過疎化や少子化で廃校が増えている小学校の再利用をテーマに選んだ。UターンやIターン者が農業に従事しながら住める集合住宅を提案。智頭町にある小学校に足を運び、建物を計測して模型を製作したという。
研究展学生委員会代表で同学科4年の足立雄平さん(22)は「それぞれが4年間鳥取に住んで感じたことを作品にした。ぜひ見にきてほしい」と話していた
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