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DATE : 2009/03/30 (Mon)
DATE : 2009/03/30 (Mon)
株式会社シーエーシー(CAC)とインドのiGATE Corporation(iGATE)は戦略的資本・業務提携を行うことで合意した。
iGATEは、インドのバンガロールに本拠地を置くグループ会社のiGATEグローバルソリューションズのリソースを活用して、北米を中心にグローバルな顧客に対してITコンサルティング&サービス、プロセスアウトソーシングを提供している。金融、保険、製造、小売業と幅広い業種に対応し、またiTOPSという成果報酬型の先進的なアウトソーシングモデルを確立したことで業績を拡大している。
一方、CACは金融、医薬などの業種・業務に関する豊富な知識を活かし、システムの開発と運用に加え、ITを包含した業務受託サービスを提供し、顧客企業の持続的な成長を支えている。
今回の業務提携は両社の強みを活かし、グローバル企業へのITサポートを共同で展開することを企図したものであり、当初は日系グローバル企業の海外でのIT展開のサポートを主要なターゲットとして取り組んでいく。また、この業務提携の実効性を高め、緊密な協力関係および信頼関係を構築するために資本提携を行う。両社はこの提携により、今後3年間の累計で50億円以上の売上を目指している。
一方、CACは金融、医薬などの業種・業務に関する豊富な知識を活かし、システムの開発と運用に加え、ITを包含した業務受託サービスを提供し、顧客企業の持続的な成長を支えている。
今回の業務提携は両社の強みを活かし、グローバル企業へのITサポートを共同で展開することを企図したものであり、当初は日系グローバル企業の海外でのIT展開のサポートを主要なターゲットとして取り組んでいく。また、この業務提携の実効性を高め、緊密な協力関係および信頼関係を構築するために資本提携を行う。両社はこの提携により、今後3年間の累計で50億円以上の売上を目指している。
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