category: 食品成分・サプリ
DATE : 2008/12/29 (Mon)
DATE : 2008/12/29 (Mon)
ゴマの抗酸化成分であるゴマリグナンに最も多く含まれる成分。その量に差はあるものの種類に関係なくどのゴマにも含まれる。動物実験では肝臓の脂肪酸代謝酵素の活性を促進させ、さらに合成は抑制するという二つの対極する作用が確認され、中性脂肪やコレステロールを低下させる効果があるとされる。また体内でその優れた抗酸化作用を示すことから細胞の老化抑制、抗ガン作用効果が期待されている。
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