category: 未選択
DATE : 2009/03/30 (Mon)
DATE : 2009/03/30 (Mon)
バイクの事故で義指が必要となったフィンランドのコンピューター・エンジニアが、失った指の部分にUSBメモリーを装着するというアイデアを思い付いた。
Jerry Jalavaさん(24)は昨年5月、仕事からの帰り道にバイクで鹿と衝突し、左手薬指の約半分を切断しなければならなくなった。
医師は指の半分を失った状態では仕事をしにくいだろうと考えたが、Jalavaさんは義指を装着しないほうがキーボードを使いやすいことに気付き、友人と「指の半分」の使い道について冗談を言い始めたという。
Jalavaさんはロイターテレビの取材に「指を見た人は最初、本当に怖がって冗談とは受け取れないから、大抵笑い出すまでに少し時間がかかる」と答えた。
メモリー・スティックは、義指の爪の部分をむいて利用。USBメモリー付きの指をコンピューターのスロットに差し込んだままにすることも出来るため、実際にそうしてしまうこともあるのだという。
医師は指の半分を失った状態では仕事をしにくいだろうと考えたが、Jalavaさんは義指を装着しないほうがキーボードを使いやすいことに気付き、友人と「指の半分」の使い道について冗談を言い始めたという。
Jalavaさんはロイターテレビの取材に「指を見た人は最初、本当に怖がって冗談とは受け取れないから、大抵笑い出すまでに少し時間がかかる」と答えた。
メモリー・スティックは、義指の爪の部分をむいて利用。USBメモリー付きの指をコンピューターのスロットに差し込んだままにすることも出来るため、実際にそうしてしまうこともあるのだという。
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