category: oosaka
DATE : 2009/02/21 (Sat)
DATE : 2009/02/21 (Sat)
大阪のメーンストリート・御堂筋の管理を国から大阪市へ移管するための協議会が19日、同市役所で初めて開かれた。平松邦夫市長と国交省近畿地方整備局の木下誠也局長らが、課題や解決策について意見交換することを確認した。
御堂筋は、市内の南北約4キロを貫く幹線道路で、市が管理する国道176号の一部区間と、国が管理する国道25号の一部区間。協議会では、電線や水道管が通る地下30メートルの共同溝が13年まで工事中であることや、「大阪の顔」の魅力を維持できるかなどの課題が挙げられた。
移管を要望している平松市長は「将来の街づくりのためにも移管を実現したい」と語った
御堂筋は、市内の南北約4キロを貫く幹線道路で、市が管理する国道176号の一部区間と、国が管理する国道25号の一部区間。協議会では、電線や水道管が通る地下30メートルの共同溝が13年まで工事中であることや、「大阪の顔」の魅力を維持できるかなどの課題が挙げられた。
移管を要望している平松市長は「将来の街づくりのためにも移管を実現したい」と語った
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