category: 滋賀
DATE : 2009/03/01 (Sun)
DATE : 2009/03/01 (Sun)
名園で知られる滋賀県甲賀市水口町の大池寺(だいちじ)で、樹高約8メートルのワビスケツバキの大木が鮮やかなピンクの花を付け、訪れる人の目を楽しませている。
寺は8世紀の半ば、僧の行基が開山したと伝わる。樹齢300年以上ともいわれ、本堂の屋根に届くほどの大きさ。旧水口町の名木・古木にも指定された。
例年より早く昨年12月20日ごろから咲き始めたという。清水壽晴住職(45)は「今は寒暖の差に影響されますが、3月にはもっときれいに色づき、4月中旬まで楽しめます」と話していた
寺は8世紀の半ば、僧の行基が開山したと伝わる。樹齢300年以上ともいわれ、本堂の屋根に届くほどの大きさ。旧水口町の名木・古木にも指定された。
例年より早く昨年12月20日ごろから咲き始めたという。清水壽晴住職(45)は「今は寒暖の差に影響されますが、3月にはもっときれいに色づき、4月中旬まで楽しめます」と話していた
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