category: saga
DATE : 2009/02/19 (Thu)
DATE : 2009/02/19 (Thu)
鳥栖市桜町の石橋整形外科医院の温室で、ブーゲンビリアが見ごろを迎え、南国情緒あふれるカラフルな花々が、患者らを和ませている。
ブーゲンビリアは観賞用として広く熱帯地方で栽培されている。同医院は数年前、敷地内に屋根をガラス張りにしたサンルームを設置。太陽光を採り入れ、室温を30度前後に保っている。
今季は昨年11月下旬からピンク、紫、黄色の花が徐々にほころび始めた。温室を設置した当初からブーゲンビリアを栽培してきた石橋千和(ゆきたか)院長は「寒い時期に咲く草花を見て、患者の皆さんに元気になってほしいという気持ちを込めて育てています」と話す。
見ごろは5月ごろまで続くといい、一般の人も見学できる。JR田代駅から西へ徒歩約5分。
ブーゲンビリアは観賞用として広く熱帯地方で栽培されている。同医院は数年前、敷地内に屋根をガラス張りにしたサンルームを設置。太陽光を採り入れ、室温を30度前後に保っている。
今季は昨年11月下旬からピンク、紫、黄色の花が徐々にほころび始めた。温室を設置した当初からブーゲンビリアを栽培してきた石橋千和(ゆきたか)院長は「寒い時期に咲く草花を見て、患者の皆さんに元気になってほしいという気持ちを込めて育てています」と話す。
見ごろは5月ごろまで続くといい、一般の人も見学できる。JR田代駅から西へ徒歩約5分。
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